米子・食留芽

作業の最終日前夜

 

なんとかギリギリまで追い詰めた作業に目鼻が付いたので、車を20分ほど走らせて米子の「食留芽」

 

父の代からお世話になっているこのお店、女将さんもお嬢さんも溌剌とお元気なのでありました

 

sIMG_E0103.jpg

 

食留芽webです↓

http://www.edohei.co.jp/ 

 

sIMG_E0104.jpg 

sIMG_0106.jpg 

sIMG_0108.jpg 

sIMG_0109.jpg 

sIMG_0110.jpg sIMG_0111.jpg 

のどぐろと朝取れの舞茸

 

sIMG_0112.jpg

「ホントはこんなの食べさせたくないんだけどね、和ちゃんカニ好きだから・・・」と渋々の紅ずわい

 

sIMG_0113.jpg  

伯耆牛も外せません

 

sIMG_0115.jpg 

〆は焼きおにぎり

 

この後いただいた宍道湖の蜆汁にシビれました 

 

カウンターには僕の鉢に活けられたお花が出迎えてくれまして、飾り棚には祖父と父の徳利が・・・

 

気遣いですね

 

有難い事です

 

ともあれ御歳79才の女将さんとお嬢さんの二人が調理場に立って我々に美味しい食べ物を提供してくれる事に感謝

 

どうぞお元気で 

 

ありがとうございました

 

 


境港・市民センターにてレリーフの撤去

「今回の境港には何しに行ってたの?」というご質問をいただきまして

 

こちらが今回の仕事場、市民センター

 

 

奥の建物の中にホールがありまして

 

その中のホール入り口に

 

 

昭和48年に祖父と父と叔父の3人で製作したレリーフがあります

 

この度こちらの市民センターを建て替える事となり、合わせてこのレリーフを新しい建物に移築するお話をいただきましての取り外し作業

 

sIMG_1642.jpg 

足場を組んで

 

sIMG_1682.jpg 

全てのパーツに平行に紙テープを張って番号を振り

 

sIMG_1693.jpg  

周りのタイルを剥がして躯体まで目地を砕いて

 

sIMG_1699.jpg 

根こそぎ剥がして行きます

  

これを製作した時には取り壊しの事など考えていよう筈もなく、見事なまでに躯体にガッチガチに取り付けられておりましたので取り外し作業は難航いたしましたが、なんとか工期予定期間内に終了

 

作業に付き合ってくれた備前の伊知建興業の石原社長をはじめスタッフのみなさん、ありがとうございました

 

次回は取り付け作業ですね

 

見事に復活させましょう!​

 

イチケンwebはこちら↓

https://www.b-mall.ne.jp/t/3309/009339/ 

 

 


境港・ほうらい(蓬莱)

ラーメン「ほうらい」

 

鳥取といえば”牛骨”で、こちらは境港の牛骨ラーメン草分けのお店

 

佇まい好し

 

前に来た時は引き戸がシルバーだったように記憶してたけど、茶色く着色されたのかな?

 

    

店内は漫画がたくさん置かれていて、昭和感満載です

 

ラーメン これで400円也 

 

sIMG_0116.jpg 

ちゃんぽんもあります

 

蓬莱食べログです↓

https://tabelog.com/tottori/A3103/A310301/31000402/ 

 

鳥取の牛骨ラーメンに関してはこちらのウィキで↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%89%9B%E9%AA%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3

 

食べ終わり、口の周りに残るあの独特なぬるっと感を楽しめる一品です

 

 


境港・平田屋そば店

境港で”老舗といえば”な、お蕎麦屋さん

 

 

食べログです↓

https://tabelog.com/tottori/A3103/A310301/31001012/ 

 

  

 

 

創業160年近いこのお店のメニューはと言いますと

 

ざる 650円 釜あげ 500円 山かけ 550円 の三種類 

 

量が少ないので女性でも普通に二種類、成人男性なら三種類は軽く行けます

 

隣のおじさんは二種類の温かいお蕎麦に、ざるを三枚召し上がっておられました

 

 


境港・なごみ

堺港にてお世話になった洋食屋さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なごみさんタベログです↓

https://tabelog.com/tottori/A3103/A310301/31001774/ 

 

お店が水木ロードに位置しているので、駐車場からお店への行き帰りに「水木しげる記念館」の前を通りますと

 

  

 

水木先生のゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪たちに出会います

 

 

 

どの料理もそうなんですが”由緒正しき味”でありまして、こういう洋食屋さんがある町は住む人の幸福度が高いんだろうなとしみじみ思うんです 

 

 


今井政之の藝術と今井家三代展

広島ふくやで開催されていた「今井政之の藝術と今井家三代展」

 

最終日、滑り込みでお邪魔してまいりました

 

 

  

二点とも眞ちゃんの作品

 

時を追うごとに素晴らしさが増してますねぇ

 

眞ちゃんのFBです↓

https://www.facebook.com/makimasa.imai 

 

 

 

こちらは次の週に大阪で開催された展示会の記事↓

http://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/61840/

 

先生も奥様もお元気で、弟さん達の作品もゆっくり拝見出来た、幸せな午後でありました

 

 


金田中 de 牡蠣・花器・ついでに柿も合わせて「華気田中」

9月9日は五節句の一つ「重陽の節句」

 

この日に合わせ、新橋は金田中にて「華気田中」なるイベントが開催されました

 

今年の”東踊り”の折、女将さんの”のんちゃん”と”牡蠣のかなわ”の三保さんの”うにゃうにゃ話し”に端を発し、お馴染みメグちゃんと三國屋の三村さんを中心に話しが拡大し、かなわさんの”牡蠣”に季節の”柿”と僕の”花器”を合わせた「金田中ならぬ華気田中」という素晴らしい企画へと変貌を遂げたもの 

 

sIMG_5275.jpg  ​

”牡蠣”がメインの食材なれど、参加者は驚きの56名

 

これに金田中の関係者や芸妓さんなど20名ほどを加え、会場は大賑わい

 

sIMG_5270.jpg 

幕開けは・・・

 

ご主人の真吾さん(都真中先生?)がこの日の為に書き下ろしたという一節を、師匠の都一中さんと

 

舞台には僕の壺に”芒”と”菊”と”吾亦紅”が楚と活けられておりました

 

sIMG_5273.jpg 

先ずは岩牡蠣の稚牡蠣と、重陽の節句に合わせ「菊酒」をいただきます

 

今回お酒は、この企画に依ってくださり、社長自らもご参加くださいました 越後・魚沼は「鶴齢」の青木酒造さんより、純米大吟醸・大吟醸・純米・雪男純米 などなど、たくさんにご賛同いただきました 

 

鶴齢 web です↓

http://www.kakurei.co.jp/index.php 

 

sIMG_5278.jpg 

八寸

 

sIMG_5279.jpg 

重陽の節句に合わせ椀も「菊」

 

sIMG_5280.jpg 

椀の中身は、丸い月に芒が掛かり、具材もすっぽん(まる)という丸尽くし

 

sIMG_5276.jpg

スプーンには麹玉に杏などの風味を加え、これは大吟醸を楽しむ一品

 

sIMG_5281.jpg 

広島の牡蠣がメインな企画なので、こちらも広島出身でと「千代加」姐さんと「のりえ」姐さん 

 

ここで魯山人の”備前に銀彩”が施された大皿に盛られた一夜干しの甘鯛がやってきて、”出汁入れ”には僕の小壺が使われており → 感謝!

 

sIMG_5285.jpg 

sIMG_5286.jpg 

出汁をかけ回して

 

sIMG_5287.jpg 

取り分けたら出来上がり

 

sIMG_5288.jpg 

主人のご挨拶 だんだん容に風格が出てまいりました

 

sIMG_5293.jpg 

ずらりと並んだ板場の皆さん

必殺「牡蠣しゃぶ」の構え

 

sIMG_5297.jpg 

手際よく、20秒間しゃぶしゃぶして盛り付けて行きます

 

sIMG_5300.jpg sIMG_5301.jpg 

味付けは四種類

 

sIMG_5290.jpg 

柿のヘタは椎茸で

 

sIMG_5308.jpg

席を隣でご一者させていただいた太田さんがデザインされた「雪男」


sIMG_5284.jpg 

葛切りもあり・・・

 

sIMG_5302.jpg 

しゃぶしゃぶもありました 

 

sIMG_5304.jpg 

〆は牡蠣しゃぶの出汁を使った稲庭うどん

 

sIMG_5305.jpg 

と思ったら・・・やって来た「松茸の親子丼」

 

sIMG_5307.jpg 

デザートは柿のゼリーと栗きんとん

 

sIMG_5298.jpg

舞台にあった器は床の間に移され、生き活きと伸びやかに在りました

 

のんちゃんと三保さんの「うにゃうにゃ話」から生まれた企画に「重陽」という節気、牡蠣・柿・花器というアイテムに加え、金田中のポテンシャルと50名以上の縁ある方々の善意が合わさると、こんなにも素晴らしい会になるのかと年甲斐もなく感激した一夜でありました

 

ともあれ一番の功労者はメグちゃんでありまして、「お疲れ様でした〜」

 

本日よりフランスとの事、帰国されましたらまたお会いいたしましょう

 

 


人形町 喜代川の鰻 から たい焼きの柳家へ

暑かった夏が嘘のように朝夕過ごし易くなってまいりました今日この頃

みなさまにはお変わりなくご健勝にお過ごしの事と存じます

 

ブログを始めて10年ほど経つのですが先月は初めて記事無しという一月をおくり、本日が久し振りの投稿となりました

 

お休みしていたとは言えこのブログの「食べ物メイン」は変わりなく、久し振りの投稿でもご同様

 

という事で、今回は変換しづらい「㐂」を使う人形町の鰻屋「喜代川」に行ってきました編

 

s2017910_170911_0001.jpg 

「お変わりありませんね」の佇まい

 

sIMG_5255.jpg 

先ずは「うまき」

 

s2017910_170911_0020.jpg 

僕が写っている画像は、この春から近所の会社にお勤めしている長女の綾子さんが写してくれました

 

sIMG_5256.jpg 

白焼き

 

sIMG_5259.jpg 

うな重「松」

 

s2017910_170911_0002.jpg 

これはお土産

 

紙袋の「う」の字が効いてます 

 

webです↓

http://www.unagi-kiyokawa.com/ 

 

その後「久し振りに人形町まで来たんだから」ということで・・・

 

sIMG_5265.jpg 

たい焼き「柳家」さんへ

 

昔から混んでたお店ではありますが、最近反響の大きいTVで紹介されたらしく、大いに賑わっておられました

 

sIMG_5267.jpg 

「さすが」のオーラが柳家です

 

s2017910_170911_0017.jpg 

歩行者天国の銀座にてぱくりの図

 

こちらも↓

https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13003065/ 

 

てな事で、暫く振りの今回は人形町のお店二軒にお邪魔してまいりましたブログでした

 

 


宮島厳島神社 野坂元良様の神社葬

何年前だったろう、30年近く前かな?

父が広島で親しくお付き合いさせていただいていた、当時宮島厳島神社の宮司さんだった元良様より、作品奉納のお話しをいただき、父夫婦始め、弟子達御一行様にて出掛けた際に厳島神社内をくまなくご案内いただき、国宝の平家納経を始めとする御宝物を身近に拝見させていただく機会に恵まれました

 

若かった僕にとってはとても貴重な時間

その後も父の個展はもちろん、僕が陶芸家としてデビューし、広島で展覧会をするたびに会場を訪れてくださいました元良様

 

本日は、5月に帰幽された元良様の神社葬




 

初対面の日から変わらずにかけていただいた言葉

 

「がんばっとる? 頑張らんといかんじゃぁない」

「 あんたも大変じゃね 大変じゃろうが、頑張りんさいや」

 

身体を少し屈め、温かい笑顔で僕の耳元に届くように語り掛けてくださった言葉に何度勇気付けられた事でしょう

ありがとうございました

兄と慕っていた父、「宮司さん宮司さん」と職名が変わっても宮司さんとお呼びしていた母も既に他界し、順番とは言え、父母と同年輩の方々がおなくなりなるのは寂しい事ですね


平成29年7月5日

 

 


連絡船うどん

初めて四国に渡ったのはいくつの頃だったかなぁ?

 

7歳?8歳か・・・

 

何れにしても半世紀が過ぎてる事に違いない 

 

その当時、もちろん瀬戸大橋は夢のまた夢

 

そこから着工までに12年(1978年)、完成までは更に10年(1988年)の時が必要だった時代なので、四国に移動するには”宇高国道フェリー” ”四国フェリー” ”両備フェリー”のいずれかに乗船した

 

乗船してメインキャビンに近づくと漂ってくる”出汁”の香り

 

この香りで、「ああ〜っ、四国だなぁ」と思う

 

四国の人にとっては「行ってきます」と「帰りました」な香りだろう

 

どのフェリーにも「うどん」の販売店はあり、それぞれの味にファンが付いていたように記憶している

 

瀬戸大橋の完成後、岡山から高松へ向かうフェリーは「四国フェリー」一社になってしまったけれど、「宇高国道フェリー」の味を留めるお店が高松駅の改札を抜けたところにある

 

sIMG_4769.jpg 

連絡船うどん 

 

sIMG_4770.jpg 

肉うどん

 

乗船と同時に長い列が出来る メインキャビンのうどん屋さん に並び、熱々のうどんを手にデッキへ出て風に吹かれながら内海の景色を楽しみながらいただくうどん という様にはならないけれど、うどん県としての矜持を感じる「連絡船うどん」なのです

 

 


calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM