五エ門の夜

  • 2014.06.02 Monday
  • 15:31
 
本日は、僕が広島で30年くらい通っている鉄板焼きお好み屋・五エ門のご紹介

画像が多いので、だだっ!と参ります

HPはこちら↓
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いつ来ても忙しい店内

一応ですが、お店手前が主に鉄板焼きコーナーで、奥がお好み焼きコーナーとなっていて、焼き手も分業になっております


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店長さん

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五右衛門名物・ホルこんマグマ

グツグツというか?この画像からマグマ感が伝わっておりますでしょうか 


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これはロース 普通に美味しい 

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主任の英ちゃんに焼いてもらいました

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お好みは、生地・キャベツ・もやし・天かす の順

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イカフライはお湯掛けて少々柔らかくして

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トッピングしたら、豚バラのせて → ひっくり返す

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で、裏返して蒸している間に湯掻いたそばをバラバラッと広げ

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そばがほどよく炒まったら、広げておいた卵の上でまとめ、そこへ本体のお好み焼きをON

英ちゃんの後ろは只今修行中である、”五エ門”の蔵原オーナーのご長男。
蔵ちゃんの若い頃と”ウリ”過ぎてびっくり!です

 
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時間を合わせて焼いていた目玉焼きをトッピングして刻み海苔を振り掛けたら
 
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出来上がり

 
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こいつを八分割してもらって → いただきます
 
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こちらは僕が食べたのではありませんが、目の前で焼かれていたゴーヤチャンプルー
 
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そんなこんなでお好み焼き頬張っている間にお店は更に忙しくなり
 
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大量のネギが入ったネギ焼き
 
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こうしてどんどんあれこれと焼かれ、五エ門はいつもの活気に溢れたお店へと繁盛してゆくのでありました

 

広島 広越・和牛網焼き会席のお店”シズラー”

  • 2014.06.03 Tuesday
  • 13:00


広島県人なら誰もが知っている「🎶 みんなみんなぁー ヒロコシ グループ〜 ♬ 」の本社4Fにある 和牛網焼き会席のお店・シズラー

HPです↓
http://www.hirokoshi.co.jp/sizzler/ 

 

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キムチの三種盛り
 
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牛肉の握りとナムル盛り合わせ
 
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塩タン焼いて
 
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店長お勧めのお肉が4種類
 
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もやしナムルが”すこぶる”美味しかったのでアンコールして、飲み物は白州のハイボール
 
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メニューには無いらしいけどテール麺とデザートの盛り合わせ
 
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広越の初代会長にそっくりな”ウシ君”がワイン片手にお出迎えしてくれるロビーにて、お孫さんである現社長・基浩氏のご長男・基匡君とパチリ

こちらで店長さんしながら修行中なのだそうでありました 

ヒロコシさんHPです↓
http://www.hirokoshi.co.jp/ 


時は移ろい、我々の子供達が社会人として活躍する年代になったんだなぁ〜 と しみじみ嬉しいひとときでありました

 

ikuko さんのお誕生日

  • 2014.06.04 Wednesday
  • 17:45
 
昨日の6月3日は妻・育子さんの誕生日

長女・綾子さんも帰省するというので、久し振りの「魚正」さんへ出掛けてのお誕生会となりました 

食べログですが、こちらです↓

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「焼きままかり」の向う側は、30年前、僕が初めて許しを得て窯に入れさせてもらって造った徳利とぐい呑 

窯から無事に出て来たのが嬉しくて嬉しくて、先代の親父さんに貰ってもらおうと窯出しの明くる日に持参した折に、喜んでくれた親父さんの顔が昨日のように思い出されて懐かしい
 
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途中からは妻の妹親子が from kobe で参加してくれてのサプライズバースディ―
 
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姪っ子に貰ったキャンドル帽子を被り、日中たまたま我が家に来たばっかりに誕生日を知らされてしまったSUNTORYの川上支店長と、魚正の女将さんに頂いた花束を抱えた いくこ さん
 
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帰り際には女将さん(二代目ご主人洋子さん)と三代目のお嫁さんにも加わって貰ってのパチリ(撮影・三代目主人)

魚正さんとは親子4代、50年以上に亘ってのお付き合い 

次男の淳ちゃんは「鮨・山もと」で頑張ってる

”それぞれの代がそれぞれに” なのだけれど、ずっと変わらず皆が元気で今日までお付き合い出来ている事がとても嬉しく、今在る事に感謝した いくこさん・お誕生日 の夜でした
 

宮城茂雄さん・琉球古典舞踊の会

  • 2014.06.05 Thursday
  • 16:49
 
先月31日に岡山国際ホテルにて開催された宮城茂雄さんの「琉球古典舞踊の魅力」

総勢350名の観客を集め、盛大に開催されました

AM11:30 男踊りを一舞い拝見した後、琉球古典舞踊についての歴史や使われる楽器、表現手法等のあれこれを解説いただいて第一部を終了し、昼食へ
 
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フレンチのフルコースでありました

で、後半は女踊りをじっくりと堪能させていただくのでありましたが・・・

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静けさ・威厳・凛とした佇まい・妖艶と・威風堂々、いろんな解釈を感じさせられた舞台

同日の夕方から、個展開催中であった広島天満屋画廊にて”レセプション”を予定していたため少し早めに会場を退出し、妻と共に広島とへ戻った僕なのでありました

それにしてもの大盛況
ご参加いただきました皆様に感謝申し上げる次第でございます

 

メダカは大きくなっても食べられないのです

  • 2014.06.06 Friday
  • 08:19
 

昨日の夕方、和気の JA に”お花”と”果物”を見に寄ったら入り口の脇、例年のこの時期”西瓜”の指定席となっているスペースに → メダカがいた。
 
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谷久子さん出店「メダカいろいろ」700円也 
 
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備前にもJAはあるのですが、和気が良いのです
 
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で、メダカの横ではホテイアオイが売られていて、その又脇には雨に打たれたちっちゃなサトイモが
 

「いいねぇ〜、涼しげだねぇ〜、買って帰ろかな?」と思った時、店の中から聞こえてきたおばちゃんの声

「あ〜さん(おに〜さん)そのメダカぁ〜なぁー 大きゅうなっても食べれんのんよぉ〜」・・・

振り向くと、メダカの水槽パック二つ抱えたお兄さんが自転車のサドルに股がり、こっち向いて二タッと笑ってらっしゃいました 

夏は近い


 

「目の眼」の取材

  • 2014.06.12 Thursday
  • 14:51


梅雨の間の晴れ間を縫ってやって参りましたのは・・・


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こんな中庭があって


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蝸牛も生息している


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この方のお宅 


お名前を目賀道明さんとおっしゃいまして・・・

 
この本を書かれた方↓

 
亡き父の中高の後輩で(と言っても80歳過ぎられているので後輩とは言いにくいのですが)、備前焼研究の第一人者であられます


で、何の用事で?といいますと

 
マニアな骨董ベースだけどめっちゃお洒落な月刊誌「目の眼」の取材

 
オンラインショップです↓


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写真右側の方は武蔵野美術大学の井口教授でありまして、僕の窯焚きスケジュールに合わせてご来備されたのですが、僕が窯焚きの日程を変更したために、当初の目的が果たせないまま”なし崩し的”に同行させられてしまう羽目になったのでありました


取材は目賀さんのお話を伺う事から取材は始まり


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室町・桃山・江戸、茶器あり型物ありの幅広いバラエティ


閑谷焼・獅子香炉の名品、中に小堀遠州が”備前一の名器”と絶賛したという逸話を持つ茶入もご登場


作品の開封梱包作業には備前焼の先輩で、目賀さん宅のご近所に住んでいる作家の竹内靖之さんもお手伝いくださったのですが、作品があまりにも多く、お目当ての作品を収納している場所をご本人が忘却されているというトラブルも普通に発生するものだから”てんやわんや”な状態で取材は進み、夕方5時過ぎ、無事に取材終了


*今回撮影された作品の詳細の詳細につきましてはこちらでご購入の上ご覧ください

amazon↓
http://www.amazon.co.jp/dp/B00NMQA5OA

 
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井口先生、記念のパチリ


そして、晩御飯はせっかく井口先生が来られているのだから備前の若手作家も参加させてもらっていろいろお話を伺いながらやろうじゃないかということで・・・

 
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山本旅館にて、名物「穴すき」を堪能いたしました 

 
一夜明け、昼食は我が家で

 
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「空港まで迎えに行くよ」と言いながら朝早くに起きられなかった僕ですが、そんな事は気にも留めない風で備前まで来てくれた編集長の白洲氏が合流し、妻に蟹剝いて貰いつつやらかします

 
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ちと良い感じの白洲氏

 
HPとBlogページです↓

 
という事で、この日も夕方から臼井洋輔先生と金重晃介先生 + α を交えての座談会やら取材やらあったのですが、僕の場合この辺りからそーとー怪しくなっていたのでが画像も記憶も定かではなく・・・


お知りになりたい方は10月1日に出版されます「目の眼」にてご確認くださいますようお願い申し上げる次第でございます


こちらです amazon↓
http://www.amazon.co.jp/dp/B00NMQA5OA 




 

伊勢大神楽・森本忠太夫組

  • 2014.06.13 Friday
  • 06:05

今年もやってまいりました伊勢大神楽・森本忠太夫組の皆さん 

*注 伊勢大神楽とは、獅子舞をしながら檀那場(だんなば)各戸にかつては伊勢神宮、現在では伊勢大神楽講社の神札を配布してまわる人々のことで、彼らのおこなう芸能の総称でもある。彼らは各戸で竈祓(かまどばら)いを行う際に獅子舞を舞うが、それ以外に特定村落の鎮守社境内などで総舞と呼ばれる芸能を披露する。
(北川央[大阪城天守閣研究副主幹])

上記(*注)の文章はこちらのHPよりの抜粋です↓

http://www.ise-daikagura.or.jp/ 

 
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毎年この季節、大神楽の人達が我が家の近くまで来ると笛と太鼓の音が風に乗って運ばれて来るのだけれど、あちこち立ち寄り門付け?しながらの行程なので、聞こえたからと言ってその当日に来るとは限らないし僕が家に居る時間に来るとも限らないので、我が家に帰って”お札”だけが置かれていたりするとがっかり
 
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なので、平日であってもボチボチ我が家の順番が来そうで、しかもその時刻がどうやら夕方になりそうだなんて事が判ると、嬉しくて猛ダッシュにて学校から帰宅していたご幼少のみぎりの僕でありました
 
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記念館・母屋・我が家・仕事場・窯場等、何所?といって決まっては無いのですが、今年は雨降りそうだったので、斜めになっていて舞いにくいとは思いつつ、無理を願って母屋前で一括してやっていただきました。
 
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ということで、次のお札まで一年間守っていただけますように 
 
この動画は我が家ではありませんが、ご参考にどうぞ↓
https://www.youtube.com/watch?v=L7jy3PFE7Qk 


 

母屋の花

  • 2014.06.14 Saturday
  • 08:20

いつも妻が母屋の迎え花を活け変えてくれるのですが、おおかたはコンパクトカメラでメモ程度に写すだけで”ちゃんと”画像に収める事があまりありませんでしたので、先日活け替えた折、チャンスとばかり一眼(ミラーレスですが)引っ張り出して写してみました
 
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玄関

活けられた花は全て野の草花と我が家の庭に咲いているもの

 
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拡大画像
 
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応接間
 
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床の間
 
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応接お勝手入ったテーブルの上
 
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薊・拡大画像
 
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応接お勝手入り口の電話台 


こうして季節に合った四季折々の花々でお客様をお迎え出来る事が我が家にとって嬉しい時間

ありがとうございます  感謝

 

花人・川瀬敏郎さん @ あやめ会

  • 2014.06.15 Sunday
  • 06:51

今年のあやめ会の席主は、花人の川瀬敏郎さん
 
だばだぁ〜 のCMから20年、始めて川瀬さんの花に直接出会える機会がやって来ました
 
川瀬敏郎さんHP↓
http://www11.ocn.ne.jp/~kawase/index.html

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朝11時に広島から参加するメグちゃんと相生駅で合流し、一路永富家住宅へ向かう
 
受付を済ませて香煎席で口を湿して後、案内の方に連れられるままに先ずはお弁当をという事で昼食会場となっている”秋恵園”へ移動し、美しく咲き誇るあやめの池を眺めながら懐石弁当をいただいて後、花席(*注)へと席入りするため永富家住宅へと向かった

*注) 通常は、待ち合い・濃茶席・薄茶席が一般的ですが、今回は川瀬さんらしく”花席”が設けられておりました

 
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永富先生にご挨拶かたがたのパチリ(向かって左から2番目は岡山から参加の松田節子さん)

花席では、元・宋・明・天平・南北朝・平安・桃山・室町・藤原(年代は順不同です)、それぞれの時代の瓶子に活けられた花達が迎えてくださいました

画像はありませんが、素晴らしい花の数々でありました事をご報告させていただきます

その後”濃茶席”に移り、狩野派の掛け物が掛けられ、ウマノスズクサが活けられた太閤秀吉の「早馬」やら 初代 加藤四郎左衛門の”茶入”やら”対馬”やら”古萩”やらの茶碗が etcetc・・・

素晴らしいお道具とともに過ごすひとときは、会の常とはいえ”あやめ会”でしか味わえない醍醐味なのであります

 
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薄茶席に移動する途中で川瀬さんとパチリ
 
そして薄茶席では、寛次郎・楠部・宗麿・豊蔵・唐九郎・魯山人などの近代物の器に出迎えられ・・・
 
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人も物も花も ”凛” とした佇まいに込められた川瀬さんの想い
 
いつも学びや気付きがある「あやめ会」でありまが、今回は今までよりもっと”今の僕”に必要な大切なモノをいただいた”川瀬さんのあやめ会”でありました
 
感謝 合掌

 

2014 父の日

  • 2014.06.16 Monday
  • 10:38
 
昨日岡山市内で開催された地元1区(穂浪は5区)選出の衆議院議員逢沢一郎先生のセミナーに、母校の先輩であり在フランス大使の頃に開催された僕のパリ展の際にお世話になった 現 JOC 常務理事 の齋藤泰雄さんが講師として見えになるというので妻と二人出掛けてまいりまして、講演の後、大勢様ご参加の懇親会にもお邪魔して後外に出たらあら大変。「なんて暑いんだ!」な事になっておりまして、車の温度計は32,5℃を指示していたからこれはもういけません。 真っ直ぐ「峠」の”冷おろし蕎麦”に向かったのでありました

フランス大使公邸にお招きいただいた折の記事↓
http://zikisai.jugem.jp/?eid=885 
”パリでの展覧会 & 滞在中はこんな感じでした” な記事ですが、4ページございます↓
http://zikisai.jugem.jp/?month=201112 


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この季節欠かせない峠の冷おろし

食べログですが↓
http://tabelog.com/okayama/A3301/A330101/33000822/

で、お腹も気分も上々になって帰宅し、荷物を置きに事務所に出向くと白いビニール袋の小包が一つ

宛名は僕宛で、差出人は娘二人の連盟になっていて、品目は衣類と表記されている

「なんだ?」

開けると CanterBury の箱に半袖のラガーポロと 靴下×2 と、中川政七商店の”麻之実油の入浴剤” が入っていてメッセージカードも付いている

”そーだ!今日は父の日だ!”

すっかり忘却しておりましたので、これは嬉しい!


なので、直ぐに服着てセルフパチリして娘達にお礼の画像を送ろうと、事務所の裏にカメラをセットして写したものの

 
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このくらいのサイズだったのを
 
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ここまでトリミングしら”ちと”無理矢理感が出たのと、明るすぎて白飛びしてしまい何もらったのか判らないので
 
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あらためて撮りなおしましてみました 

嬉しいですね ♡ 有り難いですね

自分の目標目指して懸命に頑張っている娘達、その娘達に会わせてくれた妻、僕と妻の両親とご先祖様、藤原家を支えてくださっているファンの皆様(何所までも行けるな)
今日が迎えられた事を多くの方々に心より感謝申し上げる次第でございます

ということで、娘達がくれたラガーポロの size は L 

このポロが似合うよう、夏に向かってワンサイズ絞ろうと誓った僕なのです


 

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