犬島にお礼のご挨拶に行ったけど


「瀬戸内国際芸術祭・2010」は、発表で93万人超などとびっくりするような人数を瀬戸内海に集客して盛大に終了し、我が犬島でも精錬所と家PJを合わせて全体の一割に当たる9万2千人の来場者がお越しになったという事、誠に喜ばしい限りではございましたのですが、その後島民の方々はどうしてらっしゃるのかな?&担当の皆さんはお疲れであろうではなかろうか?と気になっていたので、手土産に近所の和菓子屋さんでお菓子を買い込んで、先日岡山天満屋で展示会をしていて一緒にラーメン食べた時に「僕も付き合います」と言ってくれた原田君に我が家まで迎えに来てもらい、久し振りの宝伝港11:00発の豊田さん家のあけぼの丸に乗船しました。

到着した僕達を待ってくれていたのは、お世話になった阿部町内会長さんの他、島のおばちゃん達8名(含む阿部さんの奥様)

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港近くの公民館?で旧交を温めつつ楽しくお話をして解散。
次に、そこから徒歩10分くらいの所に在る「島食堂」の池田さんのお店に移動してお茶いただいて後、港方面への帰り道

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畑の中にカラフルなデザインで色とりどりな風車が10本くらい立っておりまして、猫避けなのかアートなのか?楽しい風景です

その後お世話になったシーマンの三浦さんのお宅にお邪魔したら野焼きの折に制作したビアマグに(たぶん竹崎君の作だとおもいます)花が活けられておりまして、聞けば他の作品も現在水に漬けたりお米のとぎ汁に漬けたりと手入れの最中だそうでありまして、年が明けたらシーマンで使っていただけるとの事。 ありがたいやら嬉しいやらでありますね

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びっくりして写真を撮るのを忘れてしまっていたのですが、実は野焼きの後のバーベキュー大会の折、我々つれのーてのメンバー達が少し遅れて会場に入ったら、バーベキューの網の上が”白一色”で彩られており、バーベキューなのに何故”赤”じゃないんだ?と思って良く見たら、すでにお肉の類は完食されてしまっていて、残っていたのが”イカ”と”玉葱”だったというホワイト・バーベキュー事件がありまして、次の日に僕が「残念だ・残念だ」と呪文のように呟いていたのを三浦さんが記憶しておられたらしく、「一度食べたかったので次に来た折にはぜひ!」と、これも食べ損ねていた「三浦さん特製カレーライス」と合わせてご用意いただいておりまして・・・誠に恐縮といいますか・・・申しわけなかったのであります

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特製カレーライスと三浦さんご夫妻

「こんなにしていただいてスミマセンねぇ」な〜んて申しわけないなどと言いながら”玉葱”はちょっと控えさせていただきましたが”お肉4種”も”ソーセージ”も”ホタテ”も”イカ”も十分に頂戴した上に、満を持してやってきた待望の特製カレーライスを平らげ、すっかり完食しちゃった僕なのでありました。

てなことでありまして、お礼に行ったのやらご馳走してもらいに行ったのやら判らん様な犬島訪問になってしまいましたが、「犬島野焼き陶」の準備期間から本番終了までの3ヶ月間、島の皆さん方には良くして頂きまして、ありきたりの感謝の言葉じゃ足りない”まことにありがとうございました”な本日の和ちゃんなのでありました。


瀬戸内国際芸術祭2010閉会式


今夜高松港近く、サンポート高松の敷地内に隣接されている大テントで”瀬戸内国際芸術祭2010”の閉会式がありまして、お招きいただいていたのでお邪魔して来ました。

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こんなパフォーマンスもあり

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瀬戸内国際芸術祭2010総合プロデューサー・ベネッセの福武CEOのご挨拶。

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あいにくの雨でしたが、大勢の関係者が(2000人くらいいたんじゃないかな?)集まり、それぞれの感慨を胸に終わりゆくアートイベントに想いを馳せている様子でした。

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左端北川フラムさんの進行で、各島の代表者や第一線でボランティア活動をしていた”こえび隊”のメンバー、高松市内の小学校3年赤組の皆さんなどなど、今回の瀬戸内国際芸術祭で特に関係が深かった皆さん30名が紹介され、一人ひとり一言づつご挨拶されておりまして、もちろん我が犬島からは阿部町内会長が登壇され

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堂々のご挨拶。

来場者数も目標としていた30万人を軽くクリアし、オーバー90万人で93万に達したとのご報告もあり・・・現代アート・凄すぎます。

次回の開催は三年後の2013年に予定されているとの事。

今日の参加者の皆さんは長丁場一緒に頑張って来た仲間が多いだけに感激もひとしおらしく、口々に「三年後に会いましょう!」と合言葉のように言い交わしていらっしゃったので、僕達も(つれのーてのメンバー)又参加出来ると良いなーなんて思いつつ会場に佇んでいたのですが、20時15分を過ぎた頃にお腹がGoo。

この後、歌に踊りにといろいろとてんこ盛りで用意されているらしかったのですが、空腹には勝てず(というか頭が全部”うどん”になってしまっていたもので・・・)、憂愁の熱気渦巻く会場を後にした僕なのでありました。


みなさぁ〜んお疲れ様でしたぁー、又お会いしましょう!。



[犬島野焼き陶]

 
24日。

前日東京で披露宴に出席していたため、スケジュールに押せ押せが生じていた僕だったのだけれど、メンバーに遅れること半日、なんとか犬島に渡ることが出来た。

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燃料の割り木や稲藁、木炭など、「学び塾・つれのーて」のメンバー達が早朝より台船に乗せて運び込んでくれていて、僕が到着した頃には、野焼き会場の作り込みも完璧に仕上がっていたのだった(素晴らしい!)。


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夜は島内にある「島食堂」で晩御飯。
神戸から観光に来たお客さんと談笑するご主人の池田さんです。

明けて野焼き当日。

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受験勉強が大忙しの中、手伝いに来てくれた次女の由佳子さん。
「つれのーてTシャツ」着用の図。
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朝9時頃から、手始めに野焼きする場所の床を焼いて午前中を過ごす。
お昼過ぎた頃から和代先生のリハも始まり、人もわらわらと集まって来て、だんだん野焼きやるぞっ!なムードが現実のものとして湧き上がってくるのでしたのです。

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で、参加者と僕達の作品、計500点くらいを”徐々に徐々に”火の中へ、中心へと近づけて行き、最後には火中へ投入。

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風が強い中の野焼きだったので思っていたほどには温度が上がりませんでしたなのですが、焼けて白っぽくなった作品と、楽しそうに火を操る木村英昭君です。

このあとは参加者全員で藁や割り木を投入しつつわいわいがやがややって野焼きは終了。

瀬戸内に沈んでゆく夕日と、野焼きの炎のコントラストが素晴らしく美しい夕景でありました。 

その後、特別ゲストである小笠原まきさんとクラリネット三重奏が奏でる「光の島の物語」を聴き、和代人平さんの「光絵」に移行。

あまりにも素晴らしい物語の朗読と光絵のパフォーマンスだったので、参加者全員感動に包まれたままシーマンに移動。

150人体制による大バーべQ大会の幕が開いたのでありました。

今回は僕自身がバタバタしていたので画像が少なくてすみませんなブログになっておりまして、イベントの規模と模様がまったく伝わらないと思いますが、ごめんなさい。

明けて26日。 好天に恵まれた二日酔いの朝・・・、窯出しです。

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町内会長の阿部さんも楽しそうです。
窯から出した小山月泉作の土笛を吹く、瀬戸内国際芸術祭2010、実行委員の稲取さん。

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窯出した後は砂を篩にかけてゴミを取り除き、砂を埋め戻したら皆並んでのプレス作業。
こんな地味な作業ですが、みんなでやると・・・楽しいのです。

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僕の作ったご飯茶碗。 野焼きならではの面白さですね。

この短い2泊3日の間は色々なものがたくさん詰まり過ぎてていて上手く表現出来ないのがもどかしくあるのですが、芸術祭の関係者諸氏、犬島の皆さん、つれのーてのメンバー他、今回のイベントに関わりを持っていただいたすべての方々、本当にありがとうございました。

心より感謝申し上げる次第でございます。

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ありがとうございました。

*野焼きの模様は28日(火曜日)午後18:15分よりRSKイブニングニュースで、紹介していただけるそうなので、お時間のある方はご覧くださいませ。


焼き物は楽しい

 
昨日の30日、今回の「犬島野焼き陶」 に犬島にお住まいの方々がご参加いただけるという嬉しいお話が形になりました。

ということで、野焼き陶の関係者と”つれのーて”のメンバーを引き連れていそいそゾロゾロ行ってまいりました。

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いつも何かとお世話になっているシーマンの三浦さんのペンションの軒先をお借りして、島の皆さんと和気藹々、賑やかな制作風景となりました。

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お昼には三浦さんのご厚意による「ざるうどん」。
制作終了後はこれまた三浦さんの手によるカキ氷をいただいて口福度120%。

皆さん本当に楽しそうに造られておりまして、「陶芸ってホントはこんなに楽しいものなんだなぁ〜」 と嬉しく思えた犬島時間でした。

三浦さんちの「ざるうどん」と「カキ氷」の画像はこちらでどうぞ↓
http://zikisai.jugem.jp/?eid=641 


小豆島で火事


本日11時の船に乗って犬島に渡り、キャンプ場に着いたのが11時半。
何気に向かいの小豆島の方角を見やると盛大に煙がモクモクしていた。


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これは山火事じゃないのか?

同行してくれていたRSK山陽放送の岡ディレクターに言うと直ぐに本社に問い合わせてくれて、やはり火事であった事が判明した。

風も強い日だったので「おおっ、これは大変!」となったのだが何が出来るわけでもなく、「防災ヘリよ早く早く!」と同行者一同で願うのみでありました。


岡山政経塾・犬島野焼き体験製作


昨晩、ロータリークラブの家族会から帰って、その足で僕が主宰する「学び塾・つれのーて」の家族会に顔出して夜更けまでワイワイ飲んで迎えた二日酔いの今日。

岡山政経塾の勉強会です。

今回は9期生をお迎えしての備前焼講座&犬島野焼き陶参加作品の製作です。

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事務局長の小山さんを含め、総勢20名
記念館の見学と酔っ払い(僕です)のウンチクを聞きながらの1時間。

その後、藤原家の裏メニューNO1の呼び声高き「スリランカ・カレー」をみんなで食べて

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犬島野焼き陶器参加作品を制作。

制作後は和やかにお互いの作品を鑑賞しつつ批評しあっておりました。

岡山政経塾のHP↓
 
http://www.oskj.jp/ 

9期メンバーの一人谷君のおうち(和食屋さん)のHPです↓

http://www.fujihiro-sakuraya.com/index01.html 


日々心得


本日の第二段

犬島に同行した長女の綾子さんが島内見学中に見つけた掲示板の張り紙に、こんなことが書かれておりましたものをカメラに収めて参りましたので、清書してみました。

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<日々心得>

一、
年をとったら出しゃばらず
にくまれ口に泣きごとに
人のかげ口 ぐち言わず
他人のことをほめなはれ
聞かれや教えてあげてでも
知ってる事でも知らんふり
いつでもアホでいることぢゃ

二、
勝ったらあかん負けなはれ
いずれはお世話になる身なら
若い人には花持たせ
一歩さがってゆずるのが
円満にいくコツですは
いつでも感謝を忘れずに
どんな時でも ヘエおおきに

三、
わが子に孫に世間さま
どなたからでも慕われる
エエ年寄りになりなはれ
ボケたらあかん その為に
頭の洗濯生きがいに
何か一つの趣味持って
精々長生きしなはれや


ということで

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残暑厳しい折ですが、皆さん頑張ってくださ〜い
By Henry



犬島 de 説明会

 
17日、犬島で島民の方々に 「9月25日は、こんな感じで・こんな事を・こんな風な段取りでやります」 な説明会の日だったので犬島に行って来ました。

同行者は、いとこ達が解散した後も ”私、宿題が進みすぎていて暇あります” という理由で我が家に逗留することになった妻の妹の長女 ”ゆまちゃん8才” と、大学の夏休みで帰省中の長女綾子さん&一年中がホリディである我が家の天然お馬鹿犬、ランディ君だ。

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こんな感じで粛々と説明中でありましたが・・・、綾ちゃんとゆまちゃんは

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こんな事で?・・・何が面白いのかワカリマセンが

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こんな事になっちゃってました。(以上撮影は綾子さんでした*下のランディ君もです)


後で聞いたら、ドリンク飲んだときの上唇の形状が”むにょっ”と変な感じであったのが彼女の”ツボ”だったらしく、こんな事になっちゃったんだそうです。

説明会終了後、昼食を取っていなかった僕達はおなかが空いていたので、とりあえず何か食べようと思っていたら、シーマンの三浦さんがお休みにも関らず ”ざるうどん×4”&”カキ氷×4” をご馳走して下さいまして

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僕の”ざるうどん”と”みぞれミルク”です。

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2人はいちごミルクで、れもんミルクはスタッフの方がいただいちゃいました。

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ここでハプニング!

いつもお馬鹿なランディ君、いつもと変わらずこんな顔してお座りしていたのですが、この日はめずらしくとても良い子でおりましたもので、日頃のお馬鹿ぶりを知らない三浦さんからご褒美にと”チャーシュー”(たぶん冷し中華用と思われる)をいただいたのであります!

うひゃひゃ#‘@*+{=!#”???・・・!!!狂喜乱舞するランディ君。

その後ランディ君は飼い主である僕はおろか娘にも目をくれず、ずっと三浦さんの動きを追い続けていたのでありましたとさ。

めでたしめでたしのお話でした。


犬島野焼き陶参加作品制作開始

8月8日、犬島野焼き陶参加作品の制作が岡山県生涯学習センターで始まった。
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子供達は真剣な表情です 
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手捻りあり、轆轤あり
和気藹々とほのぼのと、楽しい時間が流れた岡山生涯学習センターでした。

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この画像は?と申しますと、今回の犬島野焼き陶開催にあたり、このイベントを関係者の方々の記憶に留めていただく為、シーマンの三浦さんのレストランで使っていただける器を制作しようという事になり、塾生8名+僕の9名で、碗・フリーマグ・お皿の3種類のパートに別れ、それぞれが各20ヶづつ制作しようという中で、フリーマグ組の3名が制作している後姿であります。

不思議ですね?プロが3人轆轤を始めると、ここは教室なのに何気に”職場感”が漂ってくるのは体に染み付いた職業病のようなものなのでしょうか?

次回は29日。
参加人数が今回の倍以上になるので少々バタつくかもしれませんが、興味のある方は10席程度空きがあるようですので(8月10日現在)是非どうぞ。



2010瀬戸内国際芸術祭参加イベント「犬島野焼き陶」参加申し込みはこちらから
http://www.zikisai.com/noyaki/  


イラストレーター・小笠原まきさん

 
先週の土曜日、9月に行われる瀬戸内国際芸術祭2010参加イベント「犬島野焼き陶」にゲスト出演していただく小笠原まきさんが、犬島を下見に来てくださいました。

R0010176.jpg 愛娘の”かりん”ちゃんと一緒に。
お隣にご主人もいらっしゃったのだが、被写体との距離+ご主人の体格の都合で今回はフレーム外になってしまいました。

和代先生に小笠原さん、芸術祭のスタッフの方々や島人達、つれのーてのメンバーや我が方の関係者然りだが、たくさんの人達と一つの目的に向かって進んで行くというのはワクワクして良いですね。

がんばりましょう!

<小笠原さんお仕事略歴>
挿し絵に「ガマ田先生にまかせなさい」(学研)・「夜物語」(徳間書店)・絵本に「ショーティとねこ」(福音館)・「パンチャタントラ物語」(出帆新社)・「国際交流親善切手」切手デザインコンクール特賞受賞等。


2010瀬戸内国際芸術祭参加イベント
「犬島野焼き陶」参加申し込みはこちらから↓
http://www.zikisai.com/noyaki/


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