備前市役所レリーフ「市民の目」移設

  • 2020.02.15 Saturday
  • 15:29

説明板より


「市民の目2020」

このレリーフは、昭和49年、備前焼作家で後の人間国宝・藤原雄氏(1932〜2001)が「市民の願いと、与望を託された市議会が衆人環境の中で公正に運営されることを希って」喜怒哀楽様々な人の表情を約530の陶に刻み、“人”という文字をシンボルに制作され、「市民の目(幅3.2m高さ5.0m)」と題し、市議会議場正面に飾られました。


およそ半世紀に亘り議会を見守ってきたこの陶壁を、2020年の新市庁舎建設に伴いサイズ・デザイン等に変更をくわえ、同じく陶芸家の長男・藤原和氏(1958〜)監修のもと、同庁舎委員会室に移設されました。



藤原雄 略歴

昭和7年 後に人間国宝となる備前焼作家・藤原啓の長男として、現在の備前市穂浪に生まれる。


父がそうであったように、文学や音楽に熱中する多感な青年時代を過ごし、昭和30年に明治大学卒業後、出版社勤務を経て父に師事し備前焼の世界に入る。


その後は国内はもちろん、海外の大学での講義や個展を多く開催し備前焼の海外普及に努め、平成8年、陶芸の世界で初の親子二代に亘る人間国宝となりました。


「そこにやさしさとか、強さとか、豪放さとか、そういうものを想像させる焼物。…それがあることで精神的にあたたかみを感じるような焼物を創らなければいけない。

それこそが、陶芸家の使命である」と話しています


<受賞歴>日本陶磁協会賞〔昭和36年〕,バルセロナ国際陶芸展グランプリ〔昭和38年〕,

金重陶陽賞〔昭和48年〕,岡山県文化奨励賞〔昭和49年〕,紺綬褒章〔昭和59年〕,

岡山県文化賞〔昭和60年〕,中国文化賞(第43回)〔昭和61年〕,

芸術選奨文部大臣賞(平元年度)〔平成2年〕,紫綬褒章〔平成10年〕 他 


↑ という父の作品の、新市庁舎移設を終えました

旧庁舎議場


先ず、丁寧に外してゆく作業を4日


撤去終了


そこから使える物と修復不可能な物に選別し


完成形 de ここまでちょうど一週間


撤去・取り付け作業期間中、現場をお願いしていた伊知建さんが運営している”いちけんファーム”より、おむすびバンがやって来てくれました


こちら↓

http://www.ichiken-farm.com/  


 

こちらが移設先の委員会室


先ず、全体像とパーツの配置を決めるため、フロアーに同寸大の枠を作って並べて確認


その後、貼り付ける壁面にラフを書いて下地を塗り、ラインを合わせて貼って行きます


縦幅があったので、足場も一段 


粗方貼れたら、目地を漆喰で埋めて行きます


左右から斜めに見ると凹凸が分かりますね


 

部分


 

遠目にはこんな感じで


 

出来上がり


今回は父の”人”というモチーフはそのままに、人との距離が近い場所なのであまり密集度を上げず、目地を白にして一つ一つの存在感を出したデザインにしました


題名も「市民の目2020」とし、次回の建て替えが何時になるのか分かりませんが、これからも「市民の願いと、与望を託された市議会が衆人環境の中で公正に運営されることを希って」見守って欲しいと祈念しています


2020年2月15日

The Westin Tokyo「美しき日本の春〜日本の伝統と美の饗宴〜」

  • 2020.02.12 Wednesday
  • 23:37

岡山県出身のフラワーアーティストの前谷裕一さんのイベントに参加させていだきます

 

僕も3月7日にお邪魔させていただきますので、お時間の許す方は是非ご参加くださいませ

 

以下前谷さんのFBより

 

こちら↓


3月は国以外合わせて8本のプロデュースさせて頂くイベントが控えています。

早速ウェスティンホテル東京のホワイエにポスター展示されていました!! まずは第一弾です。

 

テーマは「美しき日本の春」
〜日本の伝統と美の饗宴〜

 

3月5日から22日までの18日間の開催。

 

3月7日(土)18:30〜は私の出身地でもある岡山から備前焼の匠・藤原 和 先生をスペシャルゲストにお招きして特別ディナーの会が開催されます。備前焼・藤原 和先生の器でもお料理がご提供されます。また桜をメインとしたフラワーライブパフォーマンスもさせて頂きます。また桜と日本料理会席のお供は、桜うずまき酒造さんの日本酒で!! 5感で感じて頂ける日本の春。

 

 

 

という事で是非!

 

ご予約お問い合わせはこちらから↓

https://www.mai-tokyo.com/jp

 

会場でお会いできます事を楽しみにしております

 

 

2020年 節分祭 @ 大元神社

  • 2020.02.03 Monday
  • 23:11

今年も参加させていただきました、黒住教は大元神社の節分祭

 

 

 

次女の由佳子さんも帰省してくれまして

 

de お直会

 

 

奉賛会の皆様有り難うございます 

 

名物の大元鍋は、それぞれの卓上・センターにセット済み

 

 

ふな飯

 

毎年ですが「これが美味い!」な大根 

 

お土産に豆やら絵馬やらお餅やら・・・

 

有り難しな祭に来年も参加出来るよう、好い一年にいたしましょう!と、帰宅して豆ほうばりながら思った今日でした

 

「茶の湯とデザイナーたち」展

  • 2020.01.15 Wednesday
  • 15:28

 

日本デザインコミッティー主催「茶湯とデザイナーたち展」

 

先月27日から、松屋銀座7階でこんな企画展やってます

 

 

タイトルは”茶の湯とデザイナー”

 

この展示会のベースになっているのは、凄すぎた展示会 “茶美会「然」と「素」

 

ミリエームの伊住政和さん(故人)の呼びかけで1992年と93年に開催され、今も伝説になっている展示会

 

四半世紀の時を超え、再びのお目見えですね

 

“今”だからこそ求められるのかも知れません

 

銀座近辺においでの際は是非ご覧くださいませ

 

 

 

今回は、茶美会に出展していた色々な分野の方々の中から”デザイナー”に特化して展示されたようですが、なぜか拙作も展示していただいてます

 

 

 

又、8階催場では「利休のかたち」も開催されていますので、是非↓
http://www.matsuya.com/…/ex…/details/20191227_rikyu_8es.html 

 

帰りのエスカレーターでパチリ 

 

カズさん、有り難う

 

 

令和二年 明けましておめでとうございます

  • 2020.01.01 Wednesday
  • 19:59

令和2年 明けましてお目出度うございます

 

今年は”子”歳



頂いたお花でで正月花を活けさせてもらいまして 



お節もいただきました



お雑煮の餅も つきたて丸餅 × 2個



黒豆も頂きました 

 

新玉の年を迎え、まったりと過ごす元日

 

正月の食卓を眺めながら、皆さんよりのお気持ちに 有り難しな年の初めです

 

 

年の瀬に

  • 2019.12.30 Monday
  • 22:02

年の瀬に思う事

 

先ずもって「ああ、今年も無事に過ごせたなぁ」が本音のところか

 

正月明けの日本橋高島屋に始まり天満屋広島店まで、九つの個展とグループ展

 

瀬戸内国際芸術祭2019の参加イベントと、「イコちゃん」を頭に新しい企画や展示会

 

 

 

今年始まって来年から動き出す物も含め、まだ未だ形にならなかったり成果が見えないものも多いけど、継続は力なりと信じて続けよう 

 

お亡くなりになった方も多かったな

 

人が亡くなるのはこの歳になれば仕方がない事だと思えるのだが、”再び会えない”という寂しさは惜別の想いとして消えない

静かに手を合わせ、故人を偲びます 

 

楽しい事もありました

 

 

中でも、ご招待していただき、初めて次女と行った旅の時間は生涯の宝物の一つになりました

 

普段は家族皆んな別々な暮らしだけれど、それぞれに元気でいられた事が有り難し

 

やはり健康が一番ですね

 

僕は病気の時以外に自分の身体を労るという事を全くして来なかったので、そろそろそういう気遣いも始めます

 

ともあれ、今年一年お世話になりました

 

明日は大晦日

 

皆さんの来年のご健勝とご活躍をお祈りいたします

 

有り難うございました そして佳い歳をお迎えください 

 

令和元年12月30日   藤原和

 

グリとドリ

  • 2019.12.26 Thursday
  • 19:43

我が家のにゃん達

 

我が家に来て三ヶ月ほどかなぁ?、みるみる大きくなりました

 

 

 

で、最近 iphone で画像に文字を書き込めるアプリを見つけたので、ネコ画像に文字入れして楽しんでます

 

  

  

  

 

 

 

もう直ぐ年末、仲良く新年を迎えましょう

 

61回目の誕生日

  • 2019.12.06 Friday
  • 20:40

今日は61回目の誕生日

 

今年も娘達からプレゼントをもらいました

 

 

こんな袋で送られてきて

 

中身は生姜湯に Patagonia のニットキャップ !

 

メッセージカードが付いてて嬉しいな!

 

それに、まだまだジジイにゃならないぞ!

 

61歳は別名「華甲一年」

 

ここから始まる後半の人生、楽しんでまいります  

 

 

伊知建ファームの販売所

  • 2019.12.03 Tuesday
  • 21:54

先週土曜日のこと

 

FBで“おでん始めました”というUPを見て、これは“ナニガナンデモやっつけに行かねばならぬ案件”なので → 行って来ました

 

お店は燃える男の赤いトラクターが目印 

 

 

店内は綺麗に整頓され、買い物のしやすいレイアウトになっている

 

 

ここの朝採れ野菜コーナー

 

実はなんでもびっくりの → 100円!

 

 

自分達で育てたお米で作ったお結び 

 

けっこうデカイので、せいぜい二つがよいところ

 

 

もちろん目的の「始めました」なおでんは、店内レジ脇に

 

という事でおでんを購入し

 

 

保温袋に入れてもらい帰宅

 

一緒に購入した卵焼きと共にいただきます 

 


母体の“いちけんファーム”の Webです↓
http://www.ichiken-farm.com/
こちらがお店「穂の蔵」食べログ↓
https://tabelog.com/okayama/A3305/A330501/33016308/ 


本来は自分達で育てたお米を美味しく食べてもらおうというところから始まったお店なので、お米とお結び売ってますのは当たり前として、画像の野菜コーナーは当日の朝採れ野菜でほとんどの物が100円

 

ワンコインあればバラエティ豊かに家族四人前の鍋物作れます

 

ちなみにドンコみたく分厚い椎茸もコレで100円・・・

 

恐るべし、おそるべしな穂の蔵でありました

 

 

第19回祝宴 金陵・初しぼり

  • 2019.11.25 Monday
  • 09:15

今年も金陵の郷での祝宴・初しぼり

 

 

 

南風に乗って琴平まで

 

 

 

瀬戸大橋通過中ランダム再生から流れていたのは、浜田省吾の恋に気づいて

 

 

 

金比羅山は賑やかです

 

 

 

天狗の大楠、今年も元気に出迎えてくれました

 

 

僕たちのブース

 

お馴染み、坂出は日の出製麺所のキツネに肉とぶっかけ

 

言わずもがなですが、このイベントは新酒の振る舞い酒の宴

 

なので、試飲して美味しいと思えばそのままお酒を購入し、会場で販売している食べ物をアテにけっこう出来上がっちゃう人も多くいらっしゃる

 

勿論ご来場者のみならず出展者側も良い加減になるので、会場全体はまさに祝宴ムード

 

社長の西野さんを始め、ここで出会った人達とも楽しく過ごせる一年に一度の祝宴に長年参加させて貰っている事に、メンバー一同感謝申し上げる次第です

 

 

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